
はじめまして!
Yukiya Blogを運営しているYukiyaです。
今回は、僕が一体何者なのか!?「生い立ちからブログ開設に至るまで」をご紹介していきたいと思います。
もくじ
Yukiyaの基本プロフィール

- 居住地:埼玉
- 出身地:茨城
- 年齢:21歳
- 趣味:スキンケア・散歩・読書・食べること
- 特技:地元、茨城県産のれんこんを使ったとろとろのオムライスを作ること
- 仕事:大学3年生
現在は埼玉で一人暮らしをしており、大学に通いつつ、就活もしつつ、ブログを書く生活を送っています。
一人暮らし×大学生×就活×ブログ って感じですね。
ブログのコンテンツは主に「美容」です。
小学校~高校時代 スポーツに打ち込んだ
学生時代はずっとスポーツをやってました。
小学5年~中学3年までの5年間は野球に打ち込んでました。
ほとんど毎日野球漬けの日々で、ユニホームを汚しまくって、よく親を困らせていました。(笑)
このころの自分は、野球自体は好きだったんですが、監督やコーチに常にビビってました。
「ミスして怒られたらどうしよう」と弱気になり、ミスを恐れてばかりで、自分の思うようなプレーできていませんでした。
結局、野球をやることが好きではなくなり、野球を続けるのをやめました。
大人がすごく怖かったんだと思います。
高校時代はずっとテニスをしてました。(笑)
初心者から始めたので、経験者よりも少しでも上手くなるために、始発で行って朝練していましたね。
功績を残せたわけではありませんでしたが、あんなに熱中できることは初めてだったので、いい経験になりました。
高校3年の6月で部活を引退し、6月から本格的に受験勉強を始めました。
今までテニスしかしてこなかったので、勉強に関しては基礎すら身に付いていませんでした。
唯一、好きだった日本史だけは学年1位でしたが、英語や国語などはボロボロで、偏差値も40くらいだった気がします。
最初から予備校に行くつもりはなかったので、独学で勉強しようと思ってました。
「とはいえ、何から手を付けたらいいかわからない…」
そんなとき、弟の高校で導入されていたスタディサプリを見つけました。
そこからは猛勉強でした。基礎から着実に手を付け、ひたすらインプットアウトプットの繰り返しでした。
1日10時間は勉強していたと思います。
悔しくも第一志望校には落ちてしまいましたが、自分の入りたかった大学に入学できたので、今でもうれしかったのを覚えています。
ただ1つだけ後悔していたことがあって、それは大学数を2校しか受けなかったことです。
「もっと受けていれば変わってたりしたのかなぁ」とたまに思ってしまいますね。
悲しいことに、小中高時代は僕に青春は訪れてくれませんでした。
ほぼ彼女ゼロのチェリーボーイでしたね(笑)
それもそのはずで、特に顔がかっこよかったわけでもなかったですし、モテ要素が全くといっていいほどありませんでした。
一生このままなんだろうなぁって思いながら毎日過ごしてましたね。
大学時代 いろんなことに興味を持つ
小中高スポーツ漬けだった僕は、その反動からかオシャレにドハマりしました。
アルバイトを始め、お金を稼げるようになったので靴や服などを爆買いしてました。
そのころから徐々に容姿にも気を遣いはじめ、髪を金髪にしたり、ピアスを開けたりして完全に大学デビュー状態でした。
今まで彼女ができない非モテだった僕は、「恋愛したいなぁ」と思うようになり、容姿を意識し始めました。
大学1年の9月からダイエットを決意し、半年間で15キロ痩せることに成功しました。
ダイエットの詳細については下の記事に書いてあるので、もしよかったら読んでみてください!
容姿を意識し始めた結果、美容に投資するようになりました。
「人は結局、見た目が大事なんだな」と思ったのがきっかけで、今までやってこなかったスキンケアをするようになりました。
小中高と日焼け止めすら塗らなかったほど、美容とは縁がなかったのに、まさか自分が美容に興味を持つなんて思いもしませんでした。
出会い系というと聞こえが悪いように感じますが、いわゆるマッチングアプリです。
コミュ障の僕は、初対面の女の子に話しかけることができないチキンなので、メッセージを通じて出会う、マッチングアプリがマッチしました。
やめたり、また始めたりを繰り返してましたが、3年間くらいはやってたと思います。
ナンパ師ほどガチ勢ではありませんでしたが、プロのノウハウnoteを購入して、それを実践しては遊んでましたね。
今は、美容コンテンツを中心にブログを書いています
僕は、美容に出会ってなかったら今の自分はないと思っています。
美容にハマり、好きになったからこそ、美容についてより発信したいと思うようになりました。
専門家や医者のようにスペシャリストではありませんが、
一般人だからこそわかる、完全な素人目線で美容を伝えるコンテンツを作っていきたいと考えています。
僕の人生の目的は、「メンズもトイレで化粧直しができるような社会を作ること」です。