文系大学生による時間割講座【8つのポイントをお教えします】

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  • 「文系大学生の時間割の組み方を知りたい…」
  • 「失敗しない時間割の組み方を知りたいな」

この記事は上記のような悩みを解決します。


ぼく自身、かれこれ6回ほど時間割を組んできましたが、時間割が大学生活を左右すると言っても過言ではありません。

時間割さえ失敗しなければ、文系の大学生は天国ですので、ぜひこの記事で時間割の組み方をマスターしちゃってください。

本記事でわかること
  • 文系の大学生がどんな時間割を組んでいるのかがわかる
  • 失敗しない時間割の組み方がわかる
本記事の信頼性

  • 文系の大学生として3年間、時間割を組んできた
  • 実際に時間割の組み方で失敗した経験がある


文系大学生の実際の時間割をお見せします【ラクすぎる】

文系大学生の実際の時間割をお見せします【ラクすぎる】

まずは、文系の大学生がどんな感じで時間割を立てているのかを、ぼくの時間割で実際にみていきましょう。

高校の時間割は毎日キツキツだったかもですが、大学(文系)は圧倒的にラクですのでご安心ください。

1年生のときの時間割

1限目英語自主創造
2限目フランス語哲学フランス語英語
3限目歴史心理学テニス(体育)
4限目憲法行政学テニス(体育)
5限目政策論

赤い部分が必修 (落としたら死ぬ) なんですが、めっちゃ多いですよね。

1年生はとにかく必修だらけなので、必修単位を中心に時間割を組んでいきます。

また、大学によっては体育が必修だったりしまして…

わりと悲しいですが、1年時の時間割は高校とあまり変わらないと思ってください。

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んん?なんで水曜日は何もないの?

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Yukiya

これは「全休」といって授業を何も入れてない日のことなんだ。
1年生のときは必修が多いから全休を作るのが難しいんだけど、僕は運よく水曜日に必修がなかったから、全休にしたよ。


全休については下記の記事で詳しくまとめています。

2年生のときの時間割

1限目商法地方自治論社会学民法
2限目商法政策論英語政策過程論
3限目フランス語経営学
4限目歴史民法
5限目

同じく赤い部分が必修ですが、1年時と比べてだいぶ減っていますね。

必修が少ないと下記のようなメリットがあったりします。

  • 比較的、自由に科目を選べる
  • 全休を作りやすくなる
  • 自由な時間を生みだせる

僕の場合は木曜が全休だったので、1日中バイトしてました。(学生で土日に働くのは嫌だった)


家でダラダラするのもありかもですが、8時間くらいバイトすれば8,000円も稼げちゃうので、バイトするのは特にオススメですよ。

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なんか1限多めだけど、朝ちゃんと起きれたの?

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Yukiya

できれば聞かないでほしいな…

ここが僕の唯一、失敗したところだったんだよね。

あとでもっと詳しく説明するけど、1限を入れるのはマジでオススメしないよ…

3年生のときの時間割

1限目
2限目経営組織研究経済学経済思想史
3限目経営管理研究地方財政論行政広報研究
4限目英語
5限目

現在の時間割がこれです。

どうでしょうか、1,2年に比べてスッカスカですよね(笑)

1、2年生で頑張っておけば、3、4年でめっちゃ楽できます。


逆に1,2年でサボるとかなりツライのでして、僕の先輩で、4年生になっても毎日大学に行っていた人もいました。

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Yukiya

3年生の後半あたりから徐々に就活も始まるので、やはり単位は先に取っておくのがベストです!


文系大学生直伝!時間割の組み方

文系大学生直伝!時間割の組み方
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さっきみたいな時間割にするにはどんな手順で組んでいけばいいの?

ここでは、文系大学生の時間割を組む手順について説明していきます。

時間割を組む手順は下記の6つです。

  1. 1年間でとれる単位数をチェックする
  2. 必修をすべてうめる(ここで全休が可能かをチェック)
  3. 選択必修科目をいれる
  4. 自由科目を選ぶ
  5. 授業の下見に行く
  6. 履修登録をする

すべて実演でやっていきますね。

①1年間でとれる単位数をチェックする

まず、「自分の大学が1年間に何単位までとれるのか」を必ずチェックしてください。


大学によっては、前期と後期で分かれ、それぞれ取れる単位数が決まっている場合もあるので注意を!

単位数を基準として考えるので、学内説明会やシラバスなどでチェックです。

②必修をすべてうめる

ここからは、僕の1年生前期の時間割を使って説明していきますね。

1限目英語自主創造
2限目フランス語フランス語英語
3限目テニス(体育)
4限目憲法テニス(体育)
5限目政策論

僕の場合、必修はこのくらいあったので、まずは必修をホイホイ入れていきます。

必修は絶対に落としちゃダメですので、自分がとるべき必修は何なのかをよく確認しながら、一番最初に入れていってください

ちなみに、上記の水曜日のように必修がない場合は全休にできますが、すべての曜日に必修が入ってしまったらスミマセンが、仕方なくあきらめましょう…

③選択必修科目をいれる

1限目英語自主創造
2限目フランス語フランス語英語
3限目〇大の歴史テニス(体育)
4限目憲法行政学テニス(体育)
5限目政策論

必修をいれたら、次は選択必修科目です。

選択必修科目とは、「この科目の中から〇単位とれや!じゃないと卒業できひんで!」というものでして、上でいう青い部分の科目です。

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必修科目とは何が違うの?

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Yukiya

必修科目→「絶対にとってね、じゃないと卒業させないよ。キミに選ぶ権利はないよ。」


選択必修科目→「絶対にとってね、じゃないと卒業させないよ。でもこの中から選んでね。」と選択権を与えられたものです。

④自由科目を選ぶ

1限目英語自主創造
2限目フランス語哲学フランス語英語
3限目〇大の歴史心理学テニス(体育)
4限目憲法行政学テニス(体育)
5限目政策論

必修と選択必修を入れ終わったら、あとは単位数ギリギリまで自由科目の中から選んで入れていってください。

上でいうと緑の部分です。


自由科目を選ぶポイントは下記のとおり。

  • 自分が興味のある科目を選ぶ
  • 楽単を選ぶ

シラバスを見て、「おぉ~心理学おもしろそうだなぁ。ちょうど火曜3限空いてるし入れてみよっかな」

僕はこんな感じで選んでました。

楽単に関してはのちのちのポイントのところで詳しく説明しますが…要は、「楽にとれる単位」のことです。

⑤授業の下見に行く

1限目英語自主創造
2限目フランス語哲学フランス語英語
3限目〇大の歴史心理学テニス(体育)
4限目憲法行政学テニス(体育)
5限目政策論

僕の場合、単位数の関係上ここまでしか入れられなかったので、これで完成です。

とはいえ、あくまでも(仮)の時間割でして、まだシラバスや時間割表などの紙でしか情報を得てないですよね。


親切なことに、大学は新学期が始まる最初の2週間を「どの授業も出席はとらないから、いろんな授業を見て、よく考えて決めてね」という期間を設けています。


「俺はシラバスで十分だから見に行かなくてもいい」と思うかもですが、実際に授業を受けてみると、

「あれ、なんか思ってたのと違うな」ってことがあります。

せっかく大学側が下見期間を設定してくれているので、下見は必ずしましょう


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もし、実際に授業を受けてみて、違ったらどうしよう…

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Yukiya

違う先生が同じ授業をやっていることもあるから、シラバスをもう一回見てみるといいよ!

必修だけは、ずらせないから我慢が必要だね…

⑥履修登録をする

下見をして納得のいく時間割ができたら、いよいよ履修登録です。

期限日までに登録できないと、授業やテストは受けられても単位として認定されません。無意味な半年間を送ることになります。

履修登録を忘れたらじんおわですので、時間割が決まったらすぐに行いましょう。


文系大学生が時間割を組むときのポイント【8個だけ】

文系大学生が時間割を組むときのポイント【8個だけ】

ここからは、あなたが時間割で失敗しないために、時間割を組む8つのポイントを紹介します。

下記の8個のポイントを押さえれば、99%時間割で失敗しません。

  1. 1限はなるべくいれない
  2. 2~4限のなかでうまく授業をいれる
  3. 空きコマを作らない
  4. 全休をつくる
  5. 楽単をとる
  6. 友だちと一緒に受講する
  7. 1、2年生でフル単を目指す
  8. 教科書を使う授業を選ばない

①1限はなるべくいれない

先ほどの僕の唯一の失敗が、1限を入れまくったことでして、経験上、1限に授業を入れるのはやめたほうがイイです。

理由は下記の3つです。

  • 朝が弱い人は、起きれない(とくに冬)
  • 通勤ラッシュの満員電車
  • ハッキリ言ってキツイ(中盤あたりでイライラしてくる)

これに耐えられる人はいいかもですが、大学生は夜遅くまでアルバイトしたり、遊んだりで忙しいわけで…

そこで1限に履修登録してみてください。無理ゲーですよね。


講義だったらまだマシですが、テストのときに寝坊したら…ですので1限はやめておきましょう。

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必修が1限に入ったら最悪じゃん…

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Yukiya

そうなんだよね…でもさっき言ったように必修は死んでも落とせないから、1限の前日はさっさと寝るかオールがオススメ。

②2~4限のなかでうまく授業をいれる

例え下記のような感じです。

教育政策経営組織論経済学経済思想史
経営管理論政治過程論地方財政論韓国語
専門演習文章表現法英語福祉政策

なぜこの時間割が理想なのかは下記のとおり。

  • 生活リズムが固定される
  • 1限と5限のデメリットを回避できる
  • バイトなど自分の時間が作りやすい


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5限のデメリットってなに?

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Yukiya

5限のデメリットは下のとおりだよ。

・バイト時間が短くなる、もしくはできない
・帰宅ラッシュの満員電車に遭う
・サボる確率が高い

こんな感じ。僕も5限をとってたけど、いいことはまったくなかったなぁ…

③空きコマを作らない

2限コミュニケーション英語
3限
4限哲学

空きコマとは、例えば上のような感じです。

2限と4限の間の3限に何も入ってませんね。これが空きコマです。

高校の時は空きコマという概念がなかったので、聞き慣れないかもですが、空きコマはハッキリ言って無意味でして…


無意味な理由は3つです。

  • 授業を詰めれないので、全休が作れない可能性がある
  • 大学内でダラダラするきっかけになる
  • 単純に時間の無駄

大学の授業は90分でして、、、90分の空きコマを大学で過ごすなら、授業をつめて、その時間にバイトするほうが効率がいいですね。


僕はバイトでお金がほしかったので、空きコマは一切、作りませんでした。

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④全休をつくる

全休を作るメリットは下記のとおり。

  • 1日空くので、長時間のバイトができたり、自由な時間が増える
  • メリハリがつく
  • 気がだいぶ楽になる

全休が1日あるだけで、マジで気がラクになります

大学に入りたての1年生はストレスがわりとたまるので、必修次第では全休をつくるのがベストです。


とくに、週の真ん中である水曜日がオススメですね。月曜か金曜に設定して、3連休ってのもアリかもです。


全休については下記の記事でまとめています。

大学生は全休がないと損をする?!【全休は大学生の特権】

⑤楽単をとる

これが、のちのち詳しく説明するといった「楽単」です。

授業を選ぶときに、もちろん興味がある科目をとってもいいんですが、効率よくラクに単位を取るには「楽単(楽にとれる単位)を取ったほうがベストです。

大学は単位取りゲームですから。

楽単の特徴は下記のとおり。

  • 出席をとらない
  • テストのときに教科書やノートなどを持ち込める
  • 事前に問題を提示してくれる


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「楽単かどうか」はどうやってわかるの?

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Yukiya

1番は大学のシラバスを見ることです。

シラバスには授業内容や評価方法などが詳しく書いてあります。

先輩や友人から聞くのも手ですね。

僕は仲いい先輩がいなかったので、みんなのキャンパスというサービスを使い、楽単かどうかの情報を得ていましたよ!

⑥友だちと一緒に受講する

大学の単位は一人でとるものではありません。


「いかに友達をつくり、同じ授業を受け、協力できるか」がポイントです。いわゆるモンスト的な協力プレイ。


なぜなら、授業の情報を共有できるからでして、テストのときの情報交換などにも大いに役立ちます。

友達と一緒に受けていれば、聞き逃したところもラクに聞けますよね。


1年生にとっては先の話ですが、3年生から始まる就活の情報も手に入れやすくなりますよ。

⑦1、2年生でフル単を目指す

フル単とは、1年でとれる単位数をすべてゲットすることでして。


つまり、1年間で46単位までとれる場合、46単位をきっちりとるということです。


あなたが後半にラクをしたいなら、1、2年生のうちにフル単を目指してください。


なぜなら、3年の後半からは就活が始まり、授業が受けれなかったりするからなんです。

万全な就職活動をするためにも、後半思いっきり遊ぶためにも、今のうち頑張っておきましょう。


ちなみに、1、2年で頑張ると下記のような時間割を作れることもあります(笑)

1限
2限マーケティング論
3限専門演習
4限
5限

⑧教科書を使う授業を選ばない

大学の教科書ってめちゃくちゃ高いんですよ…なぜなら、大学の授業以外ではまったく売れないからでして。

一冊、4,000円近くする教科書もあり、全部の授業で教科書を買いそろえるとなると、最悪3万円いくこともあります。

さすがに高すぎですよね…なので、これを避けるためにも、できるだけ教科書を使わない授業を選びましょう。

MEMO
教科書を使うか使わないかはシラバスに書いてあります。


まとめ

まとめ

大学生がまず一番初めに悩むことは、時間割でしょう。

僕も毎年、頭を抱えながら時間割を決めていますが、何度やっても難しいものです。

大学生はまず単位を取ることが重要ですので、ぜひ今回の記事を参考に時間割を組んでみてください!

全休も忘れずに!


お役に立てれば幸いです。