【外見心理学】人は外見・見た目で決まる7つの根拠

こんにちは、Yukiyaです

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Yukiya

最近、心理学にハマっています。

このあいだ、地元に帰省したのですが、同じ中学校の子とすれ違って目が合っても気づかれませんでした。

悲しすぎる


突然ですが、あなたは「人は見た目で9割」ということに関してどう思いますか?


「人は見た目じゃない、内面だ!」

「顔で選ぶやつなんてそれまでの人間よ」

「本当に人って見た目なの?確たる証拠は?」


など否定的な意見も出てきそうですが、


実際のところ、「人は見た目が9割」です。

というか第一印象は見た目が10割かなと思います。

悲しいことに、外見が大切なのは事実です。


そのことは心理学的観点からも言えますが、僕自身もそういう局面に出くわす経験もありました。


今回の記事では、

  • 人は見た目・外見ではない!内面だ!と思っている人
  • 外見より、内面さえ磨けばモテると思っている人
  • 「人は見た目がすべて」という根拠を知りたい人

に向けて、「見た目が大切であること」を心理学的根拠をもとに書いていきたいと思います。


それではいきますよ!


結論:人は見た目で決まる

冒頭でもお話しした通り、人は結局見た目です。

これには心理学的にハッキリとした根拠があります。


表情が相手に対する好意度を決める

いつも笑顔で愛嬌あふれる人と、いつもしかめっ面してる人、どちらにイイ印象を抱くかといったら前者のほうですよね。


表情ってとても大切で、言葉以上に対人好悪に大きな影響を及ぼします。


メラビアンの法則

メラビアンの法則とは、相手に対する好意度を決める6:3:1の法則のことで、

6:3:1=表情:話し方:話す内容

となります。


つまり、表情が全体の6割も占め、にこやかに話してくれる人やソフトな話し方は好意を持ちやすいってことです。


アーガイルとインガムの実験

この方々も、言葉以上に表情が大きな影響を及ぼすことを示しています。


アーガイル

わたしたちは「2m弱の初対面同士の2人(男性同士、女性同士、男女の場合)が、会話中に相手をどのくらい見てるのか」検証したのじゃ。

インガム君、結果の方をたのむよ。

インガム

インガムです。

結果は、いずれの場合も会話中の半分以上の時間、相手の目を見ていたんです。

また、相手の話を聞いているときは70%以上の人が相手の目を見ていました

このように私たちは、人と会っているときの大半は、相手の目や表情を見て言葉のやりとりをしているんですね。


言われてみれば、相手の目や表情から、相手がどんな人間なのか探りますよね。


第一印象が人間関係に与える大きな影響

よく、「第一印象が大事」って言われますが、実際どのくらい大事なのかピンとこないですよね。


ざっくり、簡単にいうと、

『真っ白な紙に、最初の絵の具で色づけしたときと同じで、純粋にその色に染まる』

ってイメージです。


心理学者アッシュの実験

たびたび心理学者が出てきてスイマセン、どうしても出たいらしくて…(笑)

これからも何人か出てくるので、どうぞ温かい目で見守ってあげてください。


アッシュ

私は、「同一人物に対して同じ情報を順序を変えて伝えた場合、その人物に対する印象がどれほど違うか」調査した。

2つのグループに

A:知的-勤勉-衝動的-批判的-頑固-嫉妬深い

B:嫉妬深い-頑固-批判的-衝動的-勤勉-知的

このどちらかを順番にゆっくり読み上げた。

ポイントは順序が違うところだ。


結果、どちらのグループも最初に聞いた性格特性をもとに印象を形成したのだ!


つまり、最初に受けた第一印象の影響が大きく、外見は第一印象に大きな影響を与えるということです。

人は最初に受け取った情報をもとに、相手がどんな人なのか形成していくわけです。


初対面での外見の大切さ

とはいえ、外見が相手の心にどのくらい影響を及ぼすかは不明ですよね。

内面磨けばなんとかなるってなりそうですが、外見が大切なのはちゃんと理由があります。


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Yukiya

初対面など相手のことをよく知らないときは、相手をより知ろうと、できるだけ広範囲に視野を広げて見ます。

視線は顔全体から身体までジロジロみる傾向が。

初対面ほど、外見は大切なんですね。


なぜ大切なのか

初対面で外見が大切なのは、そこで受けた印象がその後の人間関係を決めるからです。



人間は対人関係において、「予測の自己実現」っていう心理メカニズムが働きます。

予測の自己実現とは
人が会った瞬間の外見、つまり容姿や服装から第一印象を形成すると、それがお互いに影響を与え、関係が展開されていくこと。


人は、自分の最初の予測が「正しい」となるように対人関係を展開させていくので、第一印象がそのまま、その人の印象になるように「自分」で方向づけるんです。

それを証明する実験があります。


モースとガーゲンの実験

これはわりと興味深い実験なので見といて損はないはずです。

心理学の実験ってタッグ組むことが多いんですかね?(笑)


モース

やあ。

僕らの実験は、「エリート学生風」と「グズ学生風(なよなよしてる)」を用意して、「2人のいずれかと同席した男子学生の自己評価が同席した相手に影響されるかどうか」という内容だよ。

男子学生が自己評価質問に答えている途中に、どっちかが入ってくるから、彼らの印象と自分を比較することになるよね。

ガーゲン

結果、「エリート学生風」と一緒だった場合は、自己評価を低下させたんだ。

つまり、相手の”エリート”という外見を見て自信を失った


反対に「グズ学生風」と一緒だった場合は、自己評価を高めたんだ。

つまり、自分の方が勝っていると判断したんだね。

この実験から、自己評価は相手の外見により、大きく影響を受けるとわかりますね。


僕もハイブランドを身につけた人や高学歴の人が近くにいると、自分が劣ってるように見えて萎縮しちゃう、なんてことがあります。

外見に影響を受けている例ですね。


人はみんな、デート相手に「外見のよさ」を求める

僕もそうですが、理想の恋人と聞かれて外見を考えない人はいないと思います。

そりゃあ、かわいい子や美人と付き合いたいですし、女性だって背の高いイケメンと付き合えた方がいいですよね。



実は、恋人選びに外見、つまり身体的魅力が思ってる以上に強く影響していることを証明している実験があります。


コンピュータ・デート実験

恋愛心理学者のウォルスターが行なった実験で、内容は大学の新入生を対象に、コンピュータによって相手が決まるコンピュータ・デート・ダンスパーティーを開催したというもの。

ウォルスター

このパーティーでは初対面同士がカップルになるの。

その前に新入生の個人データを聞いて、それをもとに「カップル決めます」って言ったんだけど、それはウソ。

実は密かに身体的魅力もチェックして、個人データはすべて無視してランダムにカップルを決めたわ。

もちろん、表向きはパートナーがあたかも最も相性がいい人であるように説明したわよ。

パーティーの途中で質問容紙を配布し、わかった結果が下記のとおりよ。

  • 男女ともに美女・美男が好き
  • 美男は非美女には好意を持たず、デートもしない
  • 総じて、身体的魅力の高い男女は、相手の身体的魅力への評価が厳しい
  • 身体的魅力の低い人も、パートナーには身体的魅力の高い人を望んでいる


ここまでくると、外見がいかに大切なのかわかってきますよね。

身体的魅力が及ぼす影響はわりと大きいです。


外見は性格や社会性をも決めてしまう

これってわりと、悲惨すぎますよね。

見た目で判断されるっていうのはこういうことです。

僕もこれを知ったとき、さすがに偏見かと思いましたが、これもまた明確なエビデンスがあります。


アメリカの女性心理学者ダイオンの実験

ダイオンは「人は、外見が魅力的な人を、性格的にも社会的にも魅力的で望ましい特徴がある」と、無意識のうちに思ってしまうことを証明しました。

ダイオン

実験は、外見的魅力の異なった人の写真を学生に見せ、その人についての

  • 性格特性
  • 人生における成功の機会

を評定してもらったわ。

結果は下記のとおりよ。

外見的に魅力がある人は

  • 性格的に優しく、ユーモアがある
  • 強くて落ち着きがある
  • 謙虚で社交的かつ外交的
  • よりよい職業に就き、幸福な結婚ができる


要するに、外見的に魅力のある人は、性格的にも社会的にも優れていると判断されるということなんですね。

ってことは反対に、外見が悪いと性格的にも社会的にも損するんですね。

あんまり言いたくないですが、人の顔を見て「あの人性格キツそうな顔してるなぁ」とかがそうかもです。


これこそが見た目で判断されるイイ例

見た目で判断されるのがイイかどうかは別として、まさに見た目によって評価されてしまうという例があります。

ランディとシーガルの実験

これで心理学者が出てくるのは終わりです(笑)

しつこくて申し訳ありませんでした!


ランディ

私たちは男子学生に女子学生の書いたレポートを評価させたわい。

評価するレポートは出来の良いもの、悪いものはあるが、同一のレポートを用いた。

その際、レポートにはそれを書いた女子学生の写真を添えたぞい。

もう結果はなんとなく予想できますよね。

シーガル

結果は、書き手を魅力と感じた場合、レポートの出来・不出来に関わらず、高い評価が与えられた


反対に、書き手に魅力を感じなかった場合は、出来の悪いレポートには低い評価が与えられたんだ。


つまり、レポートの内容が悪くても、見た目さえよければ高い評価を与えてしまうということです。


こんなことされたら、わりとキツいですよね。

完全にひいきです笑

しかし、この実験で、職場でも学校でも、外観の魅力は日頃の業績や成績、能力の評価につながることがわかってしまいます。


いろんな場面で見た目が問われる

ここまで、心理学的実験とともに「なぜ見た目が大切なのか」を見てきました。



「見た目より、内面だ!」「見た目はさほど関係ない」

って思ってた人も、見た目の大切さがわかったんじゃないかと思います。


なかには内面を重視する人もいる

世の中にはたしかに中身を重視する人もいます。

しかし、内面を重視する人であっても、最初は必ず見た目から入ります。


自分のなかの外見基準をクリアしてから、中身を見るんですね。


自分に聞いてみてほしいんですが、そもそも外見がタイプじゃないと、中身を知ろうと思いませんよね


まとめ

  • 表情が全体の6割も占め、言葉以上に大きな影響を及ぼす
  • 最初に受けた第一印象の影響は大きく、外見は第一印象に大きな影響を与える
  • 初対面で外見が大切なのは、そこで受けた印象がその後の人間関係を決めるから
  • 自己評価は相手の外見により、良くも悪くもなる
  • 男女ともに美男美女が好き
  • 外見的に魅力のある人は、性格的にも社会的にも優れていると判断される
  • 職場でも学校でも、外観の魅力は日頃の業績や成績、能力の評価につながる

10名の心理学者の実験をもとに、見た目の大切さについて書いていきました。

ぶっちゃけ、僕も見た目だけで判断されるのは好きじゃないですが、ここまで実証されていると信じざる負えませんし、僕も異性に関しては見た目から入ります。


僕も昔はかなりコンプレックスを抱いていたのでわかるんですが、

「人は見た目じゃない」って主張している人は、自分に自信がないがゆえの発言だと思います。


自分の外見に自信が持てれば、「人は見た目が9割」という意味が理解できるかもです。


「じゃあ、自分の外見に自信を持つためにはどうすればいいの?」

ってなりますよね。


「圧倒的に見た目を変え、モテる方法」について知りたい方は、以下の記事をごらんください。

僕の顔出しアリです。


小中高彼女ゼロが教える!圧倒的に見た目を変える5つの方法【顔出しあり】