スーパーでアルバイトって実際どうなの?歴3年の僕が全て教えます

 

 

こんにちは、メイク男子のホシです⭐️

 

今回は、大手食品スーパーでアルバイトをする僕が、スーパーでアルバイトをするメリット&デメリットや働いてみてどんな感じなのかを書いていきたいと思います。

 

 

 

僕のアルバイトプロフィール

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  • 大手四つ葉のクローバーのスーパーでアルバイト(現在3年目)
  • 場所:関東圏
  • 所属:農産部門(野菜&果物&花)
  • 時間:18:00~22:00(たまに14:00~22:00)
  • 勤務:週4~5
  • 時給:1000円(つい最近まで950円)
  • 昇給:なし

ざっとこんな感じの内容で働いています。

わりとシフト入ってるんですが、金欠なんです…

時給も3年たっても上がらず、やっと1か月前に上がったって感じです。

 

 

部門ごとの仕事内容

アルバイトがやることなのでたかが知れてますが、お店や部門によってやることは違うので何とも言えないのが正直なところです。

ですが、3年も働いていて割と知っている方だと思うので部門に分けてざっと説明していきます。

アルバイトは学生だと想定し、勤務時間もおおよそ18:00~閉店くらいまでとします。

 

農産(野菜&果物&花)

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  • 品出し

→夕方なのでそんなに出すものはないんですが、ちょこちょこ足りないところを中心に品出しします。
曜日によっては、野菜のばら売り(玉ねぎやじゃがいもなど、よく目にしますよね?!)があるので、割と疲れます。力仕事が多い感じですかね。
 
  • 野菜や果物の加工

→基本、加工が中心です。キャベツや大根、白菜などを半分に切って包装したり、果物をトレーに入れたり、次の日の準備的な作業です。

同じ作業が割と続くので、飽き性の方には向いてないと思う仕事です。(笑)

 

  • 商品の見切り

→スーパーでよく見るあの光景です。半額タイムですね。

たまに非常識なお客さんもいるので、短気な人やすぐイライラしやすい人は向いてないかもです。

 

非常識なお客さんとは、例えば、無言で見切り台に商品を乗せて半額にしてもらおうとする人たちですね。やってる人じゃないとわからないですが本当に頭に来ます。(笑)

 

  • 掃除

→作業場の掃除です。朝から使用しているので野菜の葉くずだったり、いろんなゴミが散乱してるので掃除をします。覚えれば楽勝なのでそんなに大変じゃないです。

 

  • 閉店時のしまい込み

→これが1番大変だと思います。農産特有の仕事です。

日中、売り場に出ている商品を蘇生庫という巨大な冷蔵庫みたいなところにしまう作業です。

全部しまうわけではないんですが、覚えなきゃいけないことが多く、それが無理で辞めた人も何人かいます(笑)

それでも何回も繰り返しやれば絶対に覚えますのでそんなに心配はいりません。

 

 

水産(魚)

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  • 品出し

これはあんまりしません。ちょこちょこ加工品を出すくらいです。

 

  • 見切り

→これが1番メインじゃないかなと思います。お刺身とかを見切ります。

見切り始めると、お客さんが揃いにそろって集まってきます笑

スーパーによって違うかもしれませんが、いきなり半額とかにはしません。速攻で売れちゃうので(笑)。最初は20%とかでやって、時間を見て50%って感じで見切るので、だいたい2回やることになりますね。

 

  • 掃除

→掃除はどの部門でもやることは変わりません。

しかし、水産なので魚です。生臭いのが苦手な人はダメかもです。

「1番怖いのはその匂いに慣れてしまうこと」だと以前、社員さんが言っていました(笑)

僕自身も水産をやっていた時期がありましたが、危うく臭いに慣れそうでしたね。

 

  • 廃棄

最後に、見切りをして売れ残った商品を廃棄します。持ち帰って食べれるんじゃ?!ってなるかもですが、犯罪になっちゃうのでダメです。毎回捨てるのを見てるともったいないなと思いますね。

 

 

畜産(肉)

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  • 品出し

→主にソーセージやハムなどの加工品の品出しをします。(シャウエッセンとかそういうやつです)

 

  • 見切り

これも水産と同様です。魚が肉に変わっただけです!

 

  • 掃除          

→畜産の掃除は見てて思ったのが、割と大変そう、です。

肉を切る機械だったり、その他もろもろ洗わなきゃいけないものが多かったので他の部門の掃除に比べたら時間がかかると思います。

 

  • 廃棄

これも水産と同様、見切りで売れ残った商品を廃棄します。

 

 

惣菜

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みんな大好きお惣菜屋さんです。(笑)

 

  • 見切り

→品出しはしません。ひたすら見切りです。ただしこれも最初から半額にはしないので段階を踏んでって感じです。

スーパーの見切りで1番に人が集まるのは惣菜です!

 

  • 掃除

→これがウルトラメインの仕事です。そして何より地獄だと思います。

スーパーに入って惣菜に所属した場合は、油臭くなるのを覚悟しましょう。

後輩のJKが惣菜なんですが、辞めたい&違う部門に行きたいと嘆いていましたね。

油を使うのでどうしても洗うのが大変みたいです。

どこよりも掃除が大変なのが惣菜の特徴です。

 

  • 廃棄

→めっちゃもったいないですが、売れ残ったもの全部捨てます。

言い忘れていたんですが、廃棄する際には、廃棄登録というものをしなきゃいけないらしく、商品が多いとめっちゃ大変みたいです。

 

 

ベーカリー(パン)

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これに関しては正直、謎多き部門です。3年いても未だに何をしているのかハッキリわかりません。

ですが、だいたいどのスーパーも惣菜部門と隣接していると思うので、惣菜とやることは変わらないと思います。

 

管理職から聞いたんですが、アルバイトの募集でベーカリーを志望してくる人が多いらしいです。パンって優しいイメージありますしね。(笑) きっと人気なんでしょう。

 

 

食品

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スーパーの要と言ってもいい部門ですね。1番、アルバイトの人数が多いと思います。

 

  • 品出し

→ひたすらずっとこれです。

食品アルバイト=品出しと思ってもらって構いません。

食品の中でも何個か枝分かれします。加工食品やお酒、お菓子、飲料などなど。

物量が多いので人数がある程度いないと厳しいです。

人が少ないとその分1人当たりの作業が増えるので、残業してるのをよく見かけます。

 

  • 見切り

→たまーにやるかなって感じです。僕のところでは、基本パートさんがやってますが、アルバイトもやってたりするので、仕事の内容によっては覚える必要もあります。

 

 

生活関連(トイレットペーパーなどの日用品)

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生活に必要な日用品を扱います。

 

  • 品出し

→生関はひたすら品出しですね。見切りも特にありませんし、廃棄も特にありません。

やることは少ないので比較的楽かと。僕のところですと、終わってやることがなくなったら帰っていいらしいので、スーパーの部門の中では1番イージーかと思います。

 

 

レジ

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レジに憧れて入ってくる人も多いほど、人気の部門です。

女性のイメージが強いですが、最近は男性の方も多いですよね。

 

レジの仕事は言うまでもなく、レジ打ちですよね。最近はセルフレジやセミルフレジ(会計はお客様自身で)が多くなってきたので、負担がだいぶ減っていると思います。

 

またレジ打ちだけではなく、外のお客様用ゴミ袋を変えたり、他部門との連携が重要な部門なので要領の良さが求められます。

 

最後にお金の精算で数が合わなかったら、最悪の場合、帰れないなんてことがあります。お金の管理も重要視されます。

 

割とどの部門も仕事内容としてはあんまり大差ないと思います。

 

 

実際にスーパーで働いてみて

もう3年も働いているので仕事的には慣れてしまった部分もありますが、メリット&デメリットをそれぞれ挙げていきたいと思います。

 

メリット

  • その部門で取り扱っている商品について知れる
  • 社員の方やパートさんなど老若男女問わず関わることができ、親しくなれる
  • お客さんとお話しできる
  • 上司によってはシフトの融通が利く

 

デメリット

  • 自分で調べたりしない限り、商品について”詳しく”知ることはできない
  • 出会いがない、出会いを求める場所ではない
  • 部門ごとに分かれているので、あまり親しくなれる機会がない
  • レジ以外は接客と呼べるほどの接客ではないため、接客能力は見に付かない
  • わりと機械的な作業が多く退屈
  • 華がない、地味

 

ざっと挙げるとこんな感じです。全体的にはデメリットというか良いところはあまりないと思います。

出会いは100%ないと思った方がいいです。(笑) 女性もいるっちゃいますが、恋愛までは発展しないと思います。

 

 

個人的に身に付いたこと

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デメリットの方が多くても個人的には身に付いたことがあります。

社交性です。

スーパーには老若男女いろんな方が働いています。

僕自身、学校のない休日は昼間も働いていたりするので、普段関われない方と話せたり、本当にいろんな人と仲良くなれました。

 

社員の方は異動があったりするため、人の移り変わりが激しいです。ですが、いろんな人と仲良くなれたおかげで、社交性が身に付き、新しく来た社員の方ともすぐ打ち解け、親しくなれています。

 

そういった意味では、社会に出ても通じる、コミュニケーション能力が身に付いたのではないかと思っています。

 

 

アルバイトから見た社員の姿

アルバイトだからこその視点というか、アルバイトだからこそ言えると思うんですが、正直、スーパーには絶対に就職したくないですね。

 

  • 激務
  • 有給消化できていない
  • プライベートの時間が取れていない
  • 休憩時間が取れずに働いているときがある
  • 毎日2~3時間の残業
  • 単純に楽しそうじゃない
  • 溜息が多い

 

僕が見た社員の方々はこんな風に映っています。

ワークライフバランスの実現ができていないのかなと思いました。

 

アルバイトなので1日働いているわけでもないですし、こんな大変な思いはしていませんが、「これでアルバイトがいなかったらどうなるんだろう」と思うと辞められないんですよね…

 

 

もし、スーパーで働くなら昇給があるかどうか確認

これはマジで大事です。働いていてモチベーションが上がりませんからね。

僕の場合、昇給があるかどうかは気にせずに入ってしまったので、今となってはすごく後悔してます。

 

また、土日勤務で時給が上がるかも大事ですね。ただそういうところは基本の時給が少ないところもあるので、必ずチェックしましょう。

 

 

部門が希望できるかどうかも大事

バイトを志望するときに、部門を選べるかどうかは必ず見ておきましょう。

ベーカリーやりたかったのに畜産…とか嫌ですよね。

どんな部門が何をやるかは、仕事内容のところを見てもらえればいいと思います。

 

僕はほぼずっと農産をやっているので愛着が湧いてきたからか、農産が1番です。

ですが、実際のところ農産はあまりおススメしません。(笑) 

覚えることが多く、野菜や果物についてもお客さんからガンガン聞かれます。

 

しかし、仕事量や内容は多いものの、要領の良さというか仕事を逆算して考えられるようになるので自分のためにはなるかと思います。

 

 

まとめ:スーパーはオススメしません

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ぶっちゃけ、何か得られるものや大きなメリットがありますかと言われたら、yesとは答えられないですね。

部門に分かれてることもあるからか、統一感があんまり感じられず、やってて楽しいかというとビミョーです。

 

まず、間違いなく出会いはありませんので出会いを期待している学生の方は居酒屋とかワイワイしているところに行きましょう。

 

とはいえ、やってみなきゃわからないのが仕事です。

アルバイトなのでいつでも辞めれますし、ドタキャンは最悪ですが、いろいろ融通は利きます。

 

スーパーに興味を持っているor家の近くにスーパーしかない…って方は試しに応募して働いてみましょう。

 

僕はそろそろスーパーから脱却したいので新しいバイトを探そうかなと思います。

 

おわり。

 

 

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